バイアグラとカベルタの違いは製薬会社

勃起不全や勃起力不足といったEDの症状に悩まされているのなら、ED治療薬を使用してみてはいかがでしょうか。
ED治療薬には大きく分けて3つの種類があります。
一つが最も有名で人気のあるバイアグラ、もう一つが即効性のあるバルデナフィルを主成分とするレビトラ、そして最後に効果が長時間続くタダラフィルを主成分とするシアリスの3つです。

この3つはそれぞれが長所短所を兼ね備えており、使う人のニーズに合わせて使い分けることができます。
ただこれらの治療薬の共通する短所として、価格が高いという問題点があります。
保険が利かないという事もありますが、病院などで処方されれば、一錠あたり2000円以上するのは当たり前で、個人輸入を利用しても1500円以上はかかってしまいます。
これでは金銭的に余裕がある人でないと利用できませんし、日常的に使用しようと思っても抵抗を感じてしまうでしょう。

ジェネリック医薬品とは研究費や実験費などがかからない分、低コストで生成できるため、同じ成分で同じ効果があるにもかかわらず低価格で購入できる医薬品をいいます。
ED治療薬に関してもいくつかのジェネリック医薬品が作られており、わずか10分の1の価格で手に入れることもできるのです。
たとえばカベルタというジェネリック医薬品があります。
これはバイアグラのジェネリック医薬品で、バイアグラと同じシルデナフィルを主成分とする薬です。
効果もバイアグラと同じで勃起を邪魔するPDE5を阻害し、海綿体の血流を増やし、勃起不全や勃起力不足などの症状を改善してくれます。

服用から効果があらわれるまで約40~50分を要し、効果が5~6時間ほど続くという特徴もほとんど変わりはありません。
唯一の違いは製薬会社の違いです。
バイアグラはファイザー製薬というアメリカの製薬会社が開発して販売してます。
ファイザー製薬はニューヨークのマンハッタンに本社を構え、世界第一位の売り上げを誇る大企業です。

その他の医薬品としては睡眠誘導剤のハルシオンや、禁煙補助薬のチャンピックスなども開発しています。
一方でカベルタはRanbaxyLaboratories社というインドの製薬会社が製造しています。
この会社は主にジェネリック医薬品の製造をメインで行っており、ジェネリック医薬品部門では世界で10位以内に入る大企業です。

日本の第一三共株式会社が買収しており、比較的日本となじみの深い製薬会社といっても過言ではありません。
このようにジェネリックであるかないかという違いは製薬会社の違いがあるだけで、他にはほとんど変わらないのが現状なのです。
この違いを気にするかしないかは個人の考えによって違いますが、成分も効果も同じで価格だけが10分の1という事実を目の当たりにしては、考えるまでもないのではないでしょうか。
EDは薬で改善できる病気です。
自分に合った医薬品を見つけて、健全な性生活を手に入れていきましょう。

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